お知らせ・info
第8回食の未来を考える連続講座 ゲノム編集だけじゃない遺伝子操作食品が危険な理由
遺伝子組み換え食品に続いてゲノム編集技術が登場しています。作物だけでなく、魚や家畜、昆虫まで遺伝子操作されるようになりました。ゲノム編集食品をはじめとする遺伝子操作食品がなぜ危険なのか、マスコミが取り上げない問題の本質に迫ります。
日時:12月20日(金)14:00~15:30
会場:オンライン
参加費:一般500円。日消連とキャンペーン会員は無料
申し込み:下記フォームから申し込みお願いします。
https://nishoren20241220.peatix.com/
問い合わせ:日本消費者連盟03-5155-4765(月・水・金)、online@nishoren.org
主催:日本消費者連盟・食の安全部会、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
表示して!ゲノム編集食品~地方から国に声を届けよう~
2023年9月の静岡県議会から始まった、ゲノム編集表示を求める意見書提出ですが、静岡県内では、富士市、富士宮市、浜松市、焼津市、静岡市、吉田町の7議会から国に対して意見書が提出されています。この静岡県での活発な動きに触発されて、日本消費者連盟が中心となり、意見書提出の運動を全国で展開しようという流れになっています。そして今回の市民集会では、9月議会で意見書が採択された吉田町の事例を、しずおかオーガニックウェブ・ゲノム編集プロジェクトの発起人でもある馬場利子さんが発表します。オンライン参加もできますので、ぜひご参加ください。
日時:12月6日(金)14:00~16:00
会場:衆議院第一議員会館・第2会議室(定員50人)、オンライン(定員500人)
申し込み:下記Googleフォームから申し込みお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSepD-RXX3edsr7Ie8w1kf2yMGFcpdY7QhtOAZUCh8eZiFQ0kA/viewform
問い合わせ:日本消費者連盟(担当:纐纈)
03-5155-4765(月・水・金)、koketsu@nishoren.org
主催:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、OKシードプロジェクト、日本消費者連盟